はばカフェin三木

これからも、ぼちぼち息長く

湖畔の小さな黒い診療所


粟生線の未来を考える市民の会の代表は
山本医院の院長。

お父さんが開院されてから丸50年。
そのお祝いを自ら開いてくださったので
神戸電鉄緑が丘駅から歩いて駆けつけました。

湖畔の小さな黒い診療所と称していますが
隣にあるのは湖ではなく池。*1

それはさておき、
いつもの人、お久しぶりの人、はじめましての人、
とっても楽しい異業種交流の場となりました。

用意していた椅子が足らなくなるのでは?
という心配もしていたのですが、
それは、不思議なことに、途中で帰る人、
途中から来た人が、絶妙なタイミングで、
ずっと椅子がちょうどに近い状態で推移していました。

途中、映画「かみてつ。」で
主人公の母親役を演じたゆうかさんも来られました。

なんでも、洲本市在住なのに、
高校生の頃から三木市の美容室に通っていて、それがたまたまこの日だったらしい。

私は、4時でおいとまして、
三木市青少年補導委員の研修の設営に行く予定にしていたのですが、
話が盛り上がりすぎて時間を確認したら4時20分。

あわてて4時半の電車に乗車しました。
結果、ギリギリながら間に合ったのでよかったのですがね。

*1:+_+