関西万博、閉幕しましたね。
後半になるにつれての入場者数増は予想通りでしたが、
ミャクミャクの人気は、私、予想できませんでした。
閉幕したらミャクミャクグッズの価値も大きく下がる・・・
なんてことを言っていたのですが、どうなるでしょうか?
ミャクミャクを最初に見たときは、
悪魔くんの百目(妖怪)にしか見えませんでしたからね。
そんな関西万博の最終日、私は妖怪がいっぱいいる福崎町にいました。
昨年末に入籍をしたものの、
今に至るまで結婚式を挙げていないこともあり、
両親、ならびに、その親との会食。
こちらからは、私の両親が、
先方は、母親のお母さんが加わっての計9人での集まりでした。
先方のお父さんは、THE職人で
そんなに口数の多くない人なので、
私よりも、一層、話が止まらない父にさぞかしびっくりしただろうな・・・
と思いつつ、
父は父なりに、沈黙になりかねない場を、
しっかりあたためてくれて、ありがたかったなと私は思っていますが、
肝心の長男はどう思ったのだろう・・・。
うちと違って、夫婦仲はとってもいいようなので、
その部分については、うちを反面教師として、過ごしてほしいものです。
そして、三木市に戻ったら、ガソリンスタンドで
秋祭りの屋台が給油(?)していました。