来年で50周年を迎える神戸の老舗ラーメン店、
もっこす 大倉山本店で中華そばを食べました。

4月から単品価格はついに1100円に。
2年前の5月に1000円へ到達したばかりですが、
今回の改定でさらに値上げとなりました。

その一方で、直営5店舗では4月26日まで
温泉たまごの無料トッピングサービスが実施中。

これまで「もっこすに玉子」という発想はなかったのですが、
実際に試してみるとコクが増してなかなかの相性で、新たな発見でした。

思い返せば、今から21年前の2005年、
ブログを書き始めた頃に訪れたときは、中華そば630円。
さらに昼は餃子とごはんが付いたセットが730円と、
今では信じられない価格でした。
とはいえ、当時の兵庫県の最低時給は679円。
現在は1116円まで上昇しており、
振り返ると以前にこのブログで書いた
「もっこすの中華そば単品価格はアルバイト時給より少し安い」という関係性は、
今も大きくは変わっていないことに気づきます。
とはいえ、私は時給ではなく月給の身なので、
物価上昇のスピードに収入の上昇が追いついていないのも事実。
ラーメン一杯の価格の変遷を通して、
時代の流れと生活の変化をしみじみ感じたひとときにもなりました。