火曜日に行われたプロ野球現役ドラフト。
制度そのものは、チャンスに恵まれにくい選手に新天地を与えるという意味で、
とても意義のあるものだと思います。実際、移籍先で大活躍した例もあります。

しかし、オリックスから移籍した選手たちの近年の歩みを見ると、
なかなか厳しい現実も浮かび上がります。
大下選手(ロッテ)、漆原投手(阪神)、山足選手(広島)。
3人とも今シーズン限りで戦力外となり、現役引退となってしまいました。
なお、山足選手は、
「としちゃん・大貴の ええやんカー!やってみよう!!」に出演している
ので、
よかったら聴いてみてください。
一方で、オリックスにやってきた選手たちも、
2022年の渡邉選手は1年で引退し、
現在は古巣ヤクルトのスコアラーに。
2023年の鈴木博志投手は、2024年奮闘し、年俸も倍増。
2025年は成績を落とし、年俸もダウンしながらも
2026年、3年目のシーズンに挑みます。
2024年の本田投手は1年で引退し、古巣西武の打撃投手に。
現時点で現役なのは博志投手のみという厳しい状況です。
今年の現役ドラフトでは、茶野選手が西武へ、
平沼選手が西武からオリックスへ。
どうか新天地で花を咲かせてほしいものです。