はばカフェin三木

これからも、ぼちぼち息長く

第1回神戸落語まつり

彦八まつりは敷地内が落語一色になる

上方落語協会のファン感謝祭。

 

さすがに、そこまでではありませんでしたが、

敷地内ではなく、神戸新開地喜楽館の周囲一帯が

落語色に染まるという意味では

この新しい試み、神戸落語まつりは、

第2回、第3回と続いてほしいと感じました。

喜楽館の昼席は通常前売りだと2,300円。

それが3,500円と、正月興行並みの価格設定であったのにもかかわらず、

なんと2階まで大入り満員。

 

何度も喜楽館には行っていますが、

そもそも2階の席を開放しているところに出会ったことが

そんなにないので、私としても新鮮でした。

 

登場した7人のうち、

今しかできない枕を話していたのが3人。

 

桂二葉さんは、ひたすら21日の探偵ナイトスクープの宣伝。

というか、見たくなるような話の持って行き方。

 

月亭八方さんは、噺の中にまで

日本シリーズ惜敗の思いを散りばめていました。

 

桂あやめさんは、まさにこの神戸落語まつりについて。

終演後販売をする文枝一門焼うどんの説明をしてくれました。

というか、終演後、売り子として、あやめさんが立っていました。

今回の利益率は相当なものではあるでしょうが、

貧乏暮らしを強いられていた弟子の気持ちが少しはわかる逸品でした。