ZOOMをはじめとするリモートでのやりとり。

そういえばコロナ禍のときはZOOM飲み会もしましたね。
粟生線の未来を考える市民の会の例会や総会もリモートでしていました。
14日に行われた例会で
ZOOMは何がよかったかという話になりました。
■どこにいても参加の意志さえあれば参加できる
これが一番大きいと私も思いましたが、いかがですか?
ということで、次回11月18日の例会は
ZOOMでの開催になりました。
代表は、今に至るまでZOOMの有料会員のままでいたとのこと。
有料会員だと、ホストとして30分以上の連続発信ができる・・・
言われて思い出しました。
代表は、AIで作詞作曲をしてくれるSUNOも
有料会員になっているとのこと。
私は無料会員ですが、こちらの違いは、
指定できる幅が大きく広がる点。
それと、音自体もよくなる。
さらに、出来上がった曲を商業目的に使える・・・
だそうです。
代表いわく、文字でしたためるよりも、
音楽で表現したほうが受け手により伝わるとのこと。
1時間半の講演会は長く感じるが、
1時間半のライブは短く感じるというところにも
通ずるのかも?
会としての次の活動は、
どなたでも参加いただけます。