はばカフェin三木

これからも、ぼちぼち息長く

4人と初対面


元日は夕方から実家に行って
豪華おせちをいただいておりました。

・お店で買った3段重
・張家で買ったお正月前菜
・ケンタッキーで買ったケンタお重松

・母が作ってくれた数品目

これらを
実家に住んでいる両親

私と嫁さん

妹家族(4人)

長男夫婦
合計10人で食べました。

総額6万円近くになるものを1食でだなんて
贅沢の極みですよね。(残りをまとめるとお重1段分でした)

いつまでも、こんなすねかじりの1月1日は続かないとは思いますが、
1年でも長くあることを願うばかりです。

実際、2年前は、ここに私はいなかったわけですしね。

タイトルは、長男の奥さんから見た話。

妹家族とは初対面だったわけです。

妹が21歳のときに長男が生まれたので、
長男が小さい頃は妹はまだ独身で実家にいて、
しばしば遊んでくれていました。

ただ、妹は長男に決して「おばちゃん」と呼ばせなかったらしい。

そんな妹と私は秋アニメの感想を話していたのですが・・・
妹は20作品も見ていました。

が、私とかぶっていたのは、らんまときのこいぬだけって、
どれだけ好みが違うんだ!?

それに一番驚きました。