
幼稚園から高校までの同級生との会食。
大阪通勤だった頃は、
ちょくちょく行っていましたが、
ここのところは年に1回になっています。
いつも、私ではチョイスできないタイプのお店に
いざなってくれるので、うれしいです。
コロナ禍を経て
よくなったこと、そうでないことを中心に
いろいろ話しながら、
食べて飲んでのひとときでした。
お互いの共通意見として
コロナ禍を経てよくなったことは、
「リモート会議」
・・・でも、それも一長一短。
納得!
今回チョイスしてくれたのが
博労町にある
大阪唯一のモンゴル料理店だという
Cafe Mongoliaでした。
羊だらけかな?と思っていたら、
意外と牛主体。

ホ―ショール
(ロシアと中国の間に位置するモンゴルならではの
肉まんというよりも、ピロシキのほうが近いかもしれない伝統料理)
をはじめとした
モンゴル祭りセットを頼み、
足らなかったら、あとから注文して行こうと言っていたのですが、
見た目よりも、肉の密度が高く、
ずっしり来ました。
あわせて、モンゴルウォッカ、
ちびちび飲んで正解でした。

金の盃が特別感を出してくれます。