はばカフェin三木

これからも、ぼちぼち息長く

招かれての広がり


日曜日の午前中の話です。
以下、月曜日のエフエムみっきぃ
みきらぢサンナナに投稿した文面です。
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細川町公民館、とってもよかったです。
チェロとビオラの違いはあれど、紀子さんのおだやかな演奏が引き立つことにはかわりなく、
穏やかな気持ちになれました。

そして、バッタくんの朗読劇。
三木東高校の演劇部が、絵本にまた違った命を吹き込んでくれて、
表情も豊かで、これまたほっこりとした気分になることができました。

あわよくば、ウインドチャイムを鳴らしていたおじさんの表情が高校生のようにキラキラしていてほしかったな‥とは思いましたがね。

最後は、ふじわらよしひろさんが登場しての、ありがとうのうた。

まさに、一曲入魂!
曲に対する強い思いが、とっても伝わってきました。

このように内容もそうですが、何が一番良かったと感じたか。
それは、自身の主催ではなく、呼んでもらっていたことかと。
しかも、一般市民も観に行けたということ。

こういう広がり、大事ですよね。
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えっと、「あわよくば」のところだけ、
カットされました。(≧▽≦)

次は、キラキラ、スマイルでお願いしますね!