
J-POPではなく、歌謡曲と書くと、
一気に昭和感が増すような気がします。

日曜日の午後は
三木市文化会館大ホールでの
三木L・U吹奏楽団
創団35周年記念
第27回定期演奏会を聴きに行きました。
その中で、歌謡曲メドレーがありまして・・・
ついつい、5月20日のまんまるコンサートと
曲目を見比べてしまいました。(カッコ内はオリジナルアーティスト)
■L・U
青い珊瑚礁(松田聖子)
め組のひと(ラッツ&スター)
勝手にしやがれ(沢田研二)
ダンシングヒーロー(荻野目洋子)※アンコール
■まんまる
木綿のハンカチーフ(太田裕美)
糸(中島みゆき)
高校三年生(舟木一夫)
また逢う日まで(尾崎紀世彦)
あなたの中では、昭和歌謡と言えば、
どちら寄りですか?
L・U寄り?orまんまる寄り?
私の中でのL・Uのイメージは、フォルテの迫力。
今回は、途中から、高校生と顧問の先生が入ったことで、
総勢61人!
そうそう、これこれ!
いいものを聴かせてもらいました。
三木高放送部によるアナウンスもよかった!!
私が演奏することはもうないと思いますが、
聴きには行きますので・・・はい。