はばカフェin三木

これからも、ぼちぼち息長く

2023年の幕開け


あけましておめでとうございます。

母が私を産んだとき、
嫁さんが長男を産むとき、
それぞれ病室で年を越したとのことで、
そのときってこんな感じだったのかな・・と思いながら過ごしています。

今はただ、生きて、そして、
こうしてキーボードが打てる状態で2023年を迎えることができて感謝です。

実は点滴も外れました。

次は2日に採血をして、
内服薬で点滴の役目を果たせているかどうかを確認する予定です。
その結果次第で、その後の道筋も見えてきます。

写真は、病室からの初日の出です。

山の中なので、時間は7時をとっくに過ぎていましたが、
7階ということもあり、きれいに拝むことができました。

7階の利点は、もうひとつありました。

ここは小野市なのですが、
エフエムみっきぃと、加古川のBANBANラジオが
私のウォークマンで比較的クリアに聴こえるのです。

よって、金曜深夜のSHINGO師匠のラジオ、
生放送は消灯後ということで聴けなかったのですが、
土曜日16時からのBANBANラジオでの再放送で聴くことができました。

こちらだと7分40秒のところで私の投稿を紹介してくださっています。