
今年は三木青年会議所の主管として開催された
兵庫チャレンジフェスタ。25年に1回回ってくるそうです。

メイン会場は、三木山総合公園。
今年から、三木金物まつりもここで開催となります。
いったいどんな感じになるのだろう?
ステージは格段に大きくなっているので、
注目度は間違いなく高くなるはず・・・映画目線だと、これは、追い風だな。
でも、閑散として見えたのは気のせいか?
三木市文化会館では、東国原英夫さんの基調講演が行われました。
私は、嫁さんと2人分、予約開始日に申し込みました。
せっかくの機会、聴かねば!と思って。無料だし。
たいへんな渋滞になることも考えて、
恵比須駅からの無料シャトルバスに乗っての現地入り。
でも、すべてが肩透かし。
駐車場も余裕で停められたし、会場も満席ではありませんでした。
内容は完全に東国原さんの巧みな話術のトークショー。
我を通す前に、まず基本は押さえておかねば・・・ほんと、そう。
その世界の人には当たり前でも、
外から来たら知らないことだらけ・・・ありますあります。

しかし、なぜ、満席じゃなかったのだろう?
そこが一番私の中での疑問点でした。